2020年10月1日から、豊洲市場においてスマホアプリを活用した音声ナビゲーションシステム「インクルーシブ・ナビ」の運用を開始しました。
一般来場者が見学可能なエリアの見学スポット、飲食店や物販店等100カ所以上を地図・音声により案内します。
施設一覧などから行き先を検索できるほか、対話機能(チャット機能)を採用し、話しかけることで目的地を探すことも可能です。
本システムは「スマートシティ先行モデル事業」の一環として豊洲スマートシティ推進協議会の清水建設が導入しました。